【子宮筋腫】「当帰芍薬散料」スタート
子宮筋腫治療ログ
漢方 – 当帰芍薬散料
六君子湯が無くなったので、今月3回目の通院。
診察で六君子湯はどうだったかを訊かれたので正直に、可もなく不可もなくです、と答えました。
別の漢方を試してみましょう、という話になったので
今がチャンス!と、「私、桂枝が合わないみたいです」と申告。
お薬手帳を持参してきたので、
風邪薬で出して貰ったコレ(桂枝が入った漢方)を飲んだら余計に具合が悪くなりました、と説明。
葛根湯もダメなのか訊かれましたが、葛根湯は大丈夫なのです。
おそらく桂枝の量が多いとダメなんだと思います。
これでこの先、桂枝が多く入ってるものは処方されなくなったので安心しました。
そして新しく出して貰ったのが「当帰芍薬散料(トウキシャクヤクサンリョウ)」。
自分で調べてた中で直感的に、これが合いそう、試したい!と思ってた漢方です。
まずは試験的に1週間分処方してもらいました。
21日分出して貰った「桂枝茯苓丸」がまるっとダメだったので
お医者様も慎重になっている様子です。そりゃそうだ。
飲み始めて4日目。可もなく不可もなく。
食べるものを変えたこともあるし、何がどう効いてるのか効いてないのかよく分からない状況。
体質改善しようと思った時には一気に変えてしまうので変化が分かりづらいんですよね。
でも、やる時は一気にやりたい派。
「当帰芍薬散料」は合わない感じはなさそうなので、次回通院時に1ヶ月試したい旨伝えてみます。