なぜかえっちぃイメージ
「赤玉パンチ」
なぜかえっちなイメージをしてしまう。特に「赤玉」の方。なんでだろう。
友達がオンライン飲み会で「けっこうウマイで」と言ってた赤玉パンチ。
捻くれているので赤玉スイートワインの方を買ってみた。ワインとしても飲めるし、これを炭酸水とかソーダで割ったらいいんじゃない?と思ったので。
炭酸水で割ってみた感想。
味は可もなく不可もなくないようなあるような。何か物足りない。
アルコールが強めに感じてかなり薄めた。家で飲む時はアルコール度数弱めにしとかないとなぜか翌日体調悪くなる。年齢のせいだとは思いたくない。体質の変化だと信じたい。
個人的にはもうちょい甘さが欲しい。とうことで、ジンジャーエールで割ってみたら、断然ジンジャーエール割の方が美味しかった。グイグイ飲めた。甘味がついたやつと割った方がいいっぽい。
そもそも、「赤玉ワイン」と「赤玉パンチ」ってどう違うのよ?と思って調べた。
赤玉スイートワインをソーダで割ったワインサワーが「赤玉パンチ」で、炭酸の爽快感とほんのりとした甘さが人気で、30~50代の男性や、飲みやすさから女性、若年層にも支持されている。
赤玉パンチを家飲みするときは、赤玉スイートワインをソーダで割る飲み方になるが、飲食店で赤玉パンチを飲んでいる愛飲者から「もっと濃い味わいにしたい」「家で作ると飲食店のような味にならない」といった声が寄せられており、こうした家飲み赤玉パンチのニーズに応えるべく、10月1日に発売されたのが、赤玉パンチのコンク(濃縮)タイプ「ソーダでおいしい赤玉パンチ 500ml 紙パック」(オープン価格)だ。
引用元:https://dime.jp/genre/788778/
なる(ほど)。飲食店で赤玉パンチを飲んだことがなくて、正解を知らずに挑戦したのが敗因と判明。そしてこれを読む限り、「ソーダで美味しい赤玉パンチ」を買うのが大正解の様子。次は大人しくそっちを買お。